大阪・南地花街「たに川」の芸妓らの踊りの会「鶴の会」が12月開催される。
かつて日本最大規模を誇り、京都・祇園甲部と双璧を成した歴史のある大阪の南地は、いまは日本橋・島之内に「たに川」のお茶屋が一軒残るのみ。
その「たに川」で日々舞や謡いの稽古に励み、おもてなしの伝統を継承している若い芸妓たちが、悲願の踊りの会に挑む。
芸妓たちは舞を映画「国宝」の舞踊の振付・指導を担った、谷口裕和 氏に、長唄を今藤政之祐 氏に師事。
先達の思いを継承し未来につなぎ、彼女たちが描く南地の歴史を目撃しに行こう。
2026年12月12日(土)
(1回目) 11:00-12:30 (2回目) 14:00-15:30 (3回目)17:00-18:30
(出演) 立方: まり鶴 千鶴 福鶴 富鶴
地方: おり鶴
(会場) 山本能楽堂 (大阪市中央区徳井町1丁目3-6)

